世田谷区・世田谷ボロ市 -せたがや百景シリーズ- [自転車疾走]
先日の12月16日に、世田谷ボロ市に行ってきましたよ。「ボロ市」は、毎年12月と1月の15、16日の4日間催される伝統的な蚤の市であります。今年で430年目を迎えるそうです。今年12月のボロ市は土日と重なって、非常に大勢の人で賑わっておりましたよ。
せたがや百景 No.23 「ボロ市と代官屋敷」

天気もよく、大変な混み様でした。

やっぱりボロ市とかは、こういった瀬戸物や骨董品を扱ったお店が似合いますな。掘り出し物はあるのやら・・。

臼と杵などを専門に扱う露店。安いのだろうが、相場は知らないし、そもそも持ち帰るのは大変だが・・?こういうのを見ると年末って感じがしますね~。

謎の化石屋さん。怪しげな石も数多く取り揃えておりました。値段は結構するものもありましたよ。

おお~、定番のバナナチョコだ!チョコバナナと表記することもあるけど、これとリンゴ飴って露店には外せないな~と、思うんですが、ぶっちゃけ、あまり食べないです。ええ。

これぞボロ市!って感じ。ホーローの看板、招き猫、日用品、美術品・・・この雑然とした品揃えが何とも。

ここ、通称「ボロ市通り」には、都指定史跡の「世田谷代官屋敷」がありますよ。これは、近江彦根藩の世田谷領20ヵ村の代官所で、この地の名主で、代々世襲で代官職を務めた大場家の邸宅兼用の代官所であります。

代官屋敷母屋。表門とともに国の重要文化財に指定されています。

白州通用門。と・・

白州跡。ここに茣蓙かなんかを敷いて、吟味をしたんでしょうな。

奥には世田谷区立郷土資料館があり、世田谷の歴史に関する資料が豊富に揃っています。ちょうど「ボロ市の歴史」という催し物がありましたよ。
ボロ市は小学校の頃から来ていましたが、こうして写真に残すってことはしてなかったような。かえってそれが新鮮に感じたりするもんですな。







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